社会不適合者とはなんなのだろう。
ネットで検索するとこう出てきました。
「社会でうまくやっていけない人の総称」
なんともアバウトですね。
具体的には「社会の不合理、理不尽さに耐えられない」「社会人のルールに共感できない」という人のことだそうです。
ネットには他にも社会不適合者の特徴やチェックリストがあり、そのまんま私でした(笑)
「こういうことに耐えるのが社会人だ」とか「学生気分が抜けていない」とか言われるかもしれません。でも社会不適合者にはそれが耐えられないほどの苦痛なんですよね。
社会不適合者は別に異常者じゃない。ただマイノリティな性格・個性なだけ。多数派によるレッテル貼り。むしろ、疑問を持たずにサービス残業している人のほうが人間として異常ではないだろうか。だから社会不適合者だからって落ち込む必要はない!はずなんですけど、そうも言ってられない世の中(泣)
逆に考えるんだ。社会不適合者でもいいやって。
社会不適合者にだって利点はあるのです。分類されるが故に同志を見つけやすい。見つけやすいからどうだってことはないんですけどね(笑)
ただ、名称がつくと検索しやすいので対策とか色々調べられるので便利ですよ!現にこうやってあなたがこの記事を読んでいる訳ですしね(ドヤァ)
「心に余裕があるからそんな楽観的でいられるんだ」と思われるかもしれませんが、ほぼ毎日叱られ、精神科に相談に行くような状態ですよ(笑)しかも、リストラ間近というオプション付き。う~ん。正直やばいかなと思いますが悩むと気持ちが暗くなるのでなるべくポジティブに考えるようにしてます。悩んでも前進しませんからね。
そんなわけで今回は社会不適合者とはなんなのか書いてみました。
ではまた。
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