一人でアプリを作る以上、避けて通れないのが絵。
ネットでドット絵の書き方を検索してみた。
「ドット絵 練習」ポチッ
ふむふむ。これがドット絵の描き方か~。
①まず、大ざっぱでいいのでキャラを書きます。
ウェイウェイウェイ!何が大ざっぱだよ。もう完成手前じゃないですか。
②余分なドットを削り、ドットの位置を調整していきます。
あなたの言う余分なドットとはどれのことでしょう。ここが余分なドットですか?いいえ、それはトムです。
③あとはパレットを用意し、濃淡をつけていけば完成!
ファーーーック!ピーーーッ!(自主規制)。キーボードクラッシャー降臨。
きっと、基礎を理解していないからわからないだけだ。(そうであってくれ!)
基礎から学ぶ決心をしたので早速、直線・曲線・円の練習をしてみました。
規則的にドットを置くことで直線に見えるそうです。
円は角に向かって連続で置くドットを減らしていくと良いらしい。
ドットが少なければ少ないほど、ドット1つの情報量が増え、デフォルメする能力が求められる。
星形を少ないドット数で表したかったら+のような形になるそうです。
難しいですね。次は滑らかな線の表現方法について勉強しようと思います。
ではまた。
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